しんかい船47号の旅

未知の場所へ訪問する旅

川端龍子記念館を訪問

 大田区立「龍子記念館」
  大田区中央4-2-1   ☎03-3772-0680
 龍子公園案内板2

近代日本画の巨匠と称される川端龍子(1885-1966)によって、文化勲章と
喜寿とを記念して1963年に設立されました。
自身で建てて、自分の代表作を展示公開する珍しい記念館です
建物は川端龍子自身が設計したもので自分の名前「龍」から取り入れた
タツノオトシゴの形(空から見ると)をしています。
龍に拘り、旧宅・アトリエ・垣根等、龍のうろこを壁・入口、屋根裏、畳模様
あらゆるところに使用しています
全ての建物は、高床式に拘り、作品が湿気を帯びないような工夫、極めつけは
旧宅の屋根にサーチライトを付け庭の景色を楽しむ等々・・・・・
玄関案内板 記念館6角堂
入館料金案内板 龍子記念館(高床式)
 龍子公園案内板1
記念館の展示品は全て大型作品ばかりで見応えがあります

龍子記念館2パラパラ
建物等のパラパラ写真です

大田区は記念館を公開していますが、隣に旧宅とアトリエがあり、龍子公園として
区が管理しています。毎日3回学芸員の説明があり入園できます
3回の時間(10時・11時・14時)以外は入園できません


終戦の3日前に自宅に爆弾が落ち、その場所に穴が開き池となりました
それを画題としたのが有名な「爆弾散華」です。展示されていました
空襲時爆弾が落ちた場所が池になる 爆弾散華の池
 旧宅の屋根裏とサーチライト
 戦後旧宅を建てたときにサーチライトを付ける。 龍のうろこ模様に注意
御形荘と画室 仏間・仏堂安置写真・仏間の襖 龍子草苑

龍子記念館案内板パラパラ
  案内板をパラパラ写真にしてみました

近くに池上本門寺があります。大堂に龍子最後の絵となりました「龍の絵」があり、
見にいきました。龍子天井絵で有名なのは、浅草寺と池上本門寺の2か所です
 池上本門寺・大堂
               池上本門寺・大堂
池上本門寺・5重塔 池上本門寺・総門
  池上本門寺・五重塔       池上本門寺・総門
*生涯龍に拘り続けたそうです。
 芸術の秋と言いますので、散歩と鑑賞を兼ねて訪ねてみてください


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コメント

ありがとうございます

美術館や博物館は毎月行ってましたが
ブログには今まで載せませんでした
これから少しづつ掲載していこうかなと
考え、今回記事にしました
いつもコメントありがとうございます

  • 2015/09/10(木) 16:24:32 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

龍子記念館

継続は力、熱心な「社会科的」探訪、感服です。Junpei

  • 2015/09/10(木) 07:09:53 |
  • URL |
  • Junpei #mQop/nM.
  • [ 編集 ]

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