「ピエール・ボナール展」

オルセー美術館のボナールコレクションが一挙来日
約30点は初来日!
国内外の作品を加え、総点数130点超
場所は「国立新美術館」・東京六本木

会期は、12月17日月曜日迄です

19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した
画家ピエール・ボナール(1867-1947)は、浮世絵の
影響が顕著な装飾的画面により、「日本かぶれのナビ」
の異名を取りました。
20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化
するかという「視神経の冒険」の身を投じ、鮮烈な色彩の
絵画を多数生み出します (パンフレットから投稿)
パンフレット




- 関連記事
-
- ルーベンス展
- 快慶・定慶のみほとけ
- オルセー美術館特別展 「ピエール・ボナール展」
- サントリ美術館「醍醐寺」展の思い出
- 日展
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術