しんかい船47号の旅

未知の場所へ訪問する旅

狭山丘陵市民大学「狭山三十三観音霊場めぐり2」

狭山三十三観音霊場巡り
1.三十三観音霊場の歴史(丘陵大学の資料より抜粋)
 ①狭山丘陵の位置及び地形
   丘陵形成の過程(独立丘陵)⇒丘陵の地盤下層に芋窪礫層・
   谷ツ粘土層⇒丘陵裾から湧水が多い⇒谷戸の発達⇒小村落
   の形成⇒江戸時代の生活安定期(中期)に寺社の建立(観音堂)
 ②江戸時代の狭山丘陵
   尾張家の鷹場⇒丘陵内の開発が大きく制限⇒丘陵緑辺部に
   小集落
 ③三十三観音霊場観音信仰の成立
   天明八年(1788)の開創
   妙善寺本堂正面左側の標石の銘文より
    表:狭山三十三番札所 是より山口へ廿八丁
    裏:当院11世卍杲代 時天明八戌申五月吉日
   開祖者は
    一番札所「金乗院山口観音」の亮盛(りょうせい)和尚
    三十三番札所「妙善寺」の万杲(ばんこう)和尚

 狭山三十三番観音札所・妙善院観音堂
 妙善院観音堂
所沢市三ケ島3-1410
曹洞宗 光輪山 妙善院  本尊「白衣観音」
徳川家より11石の御朱印を賜る
 狭山三十三番観音札所・妙善院 パラパラ写真
 狭山三十三番観音札所・妙善院パラパラ
 
 狭山二十九番観音札所・西勝院観音堂 
 西勝院観音堂
 狭山二十九番観音札所・西勝院観音堂内部
 西勝院観音堂内部
入間市宮寺489
真言宗豊山派 西勝院観音堂  本尊 正観世音菩薩
村山党の村山頼任の孫「宮寺五郎家平の居館跡とも言われる
お寺が土塁の中にあり、土塁が現存
 狭山二十九番観音札所・西勝院 パラパラ写真
 狭山二十九番観音札所・西勝院パラパラ

 狭山二十八番観音札所・西久保観音堂
 西久保観音堂
入間市宮寺1544
圓通院観音堂(地名をとり西久保観音堂と呼ぶ) 
本尊 正観音
毎年1月と8月の17日に「双盤念仏鉦はり」が奉納される
今回偶々1月17日であったが時間の関係で見られず!
「続き」で概略説明をします
 狭山二十八番観音札所・西久保観音堂パラパラ写真
 狭山二十八番観音札所・西久保観音堂パラパラ

 狭山二十番観音札所・眞福寺観音堂 
 眞福寺観音堂
武蔵村山市中藤1-37-1
真言宗豊山派 龍花山清浄院眞福寺(奈良時代からの古刹)
本尊 阿弥陀如来(百体観音)  徳川家より20石の御朱印
 狭山二十番観音札所・眞福寺パラパラ写真
 狭山二十番観音札所・眞福寺パラパラ
今回は、貸し切りバスでの移動でしたが、次回は電車と公共バスの
移動となります


 
 出雲祝神社(入間市宮寺)
 出雲祝神社鳥居
 出雲祝神社 社殿
 出雲祝神社
多摩狭山地区の古社の一つです
他に 阿豆佐味神社(瑞穂町)
    中氷川神社(所沢市) の古社があります

 狭山茶発祥の碑案内板1(出雲祝神社を抜けるとあります)
 狭山茶発祥碑説明1
 茶場石碑1
 狭山茶発祥碑写真1
 茶場案内板2
 狭山茶発祥碑説明2
 茶葉石碑2
 狭山茶発祥碑写真2
西久保観音堂「双盤念仏鉦はり」
 案内板
 双盤念仏鉦はり説明
 神殿内の鉦はり(12時から30分ぐらいの念仏だそうです)
 双盤念仏鉦はり・4個の鉦
双盤念仏鉦はりについて(丘陵大学資料より)
双盤念仏は銅鑼鉦のような大きな双盤を打ち鳴らしながら
特殊な節を付けて唱える引声念仏の行事である
引声念仏は比叡山常行堂に伝えられたもので、15世紀には
京都真如堂、鎌倉光明寺で行われるようになり、そこから
民間に広まり双盤念仏として定着したものと言われている
武蔵村山市宿の宿薬師堂にも伝わっていて、西久保観音堂
の双盤念仏とは交流がある
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