ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 ~受け継がれた一族の魂 ~
場所: 東京都美術館
期間: 1月23日~4月1日
*金曜日は夜 8時まで見られます 後、8日間で終了です!
<ブリューゲル一族 家系図> パンフレット抜粋16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世に始まり、
150年にわたって画家を生み出した、ブリューゲル一族。その系譜を
辿りながら、風景画、風俗画、花の静物画など、一族やその追随者たち
が手がけた作品を通して、16、17世紀っフランドル絵画の魅力に光を
あてます。本展は通常見ることができない個人所蔵の絵画など役100
点により構成され、
そのほとんどが日本初出展となります *フランドル地方は、現在のベルギーにあたる
父 ⇒ 子 ⇒ 孫 ⇒ ひ孫
おまけです国立博物館から見たスカイツリーです
後、2週間で終了いたします。上手くいけばパンダと絵画の2重の
楽しみがあります。 お早めに・・・
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
シャンシャンをみたぞ~ 30秒のエンターテイメント!
上野公園の美術館へ行った時、整理券配布の案内あり
慌てて貰いに行くと、2時40分からの整理券が手に入る
時間に行くと行列。
2時台の行列です。
待つこと15分でパンダ舎へ、20人ずつのグループに分かれての
入場です。パンダ舎の入口から、シャンシャンにたどり着くまで
4回の規制ポイントあり。
最初は、母親のシンシンを見せられる
第2の規制ポイント(母親は屋外でのんびり)
案内はペンギンのぬいぐるみが目印
一グループ二人の案内人が目を見張っている
第3の規制ポイント
待望の30秒規制のパンダ見学「シャンシャン」です
おしりを向けて「こんにちは!」
グループが30秒間ゆっくり見られるので、小さな子供でも
大人でも楽しく、安心して見られます。
しかし、私の時は、木登りで疲れておしりを向けているシャンシャン。
午後は、睡眠が多いので、活発に動いている午前中が見どころだそうです。
最近木登りを覚えたシャンシャンを見たのは良しとするか!
30秒間!! つかの間の劇場ですパンダ舎
シャンシャンの成長記録
上野動物園 「パンダ情報」 ☜ クリックしてください参考笑点を見てましたら、本日は「パンダ発見日」だそうです。
ネットで調べたら、間違いなく「3月11日」でした1869年(明治2年)フランス人の宣教師
アルマン。ダヴィッドが中国で毛皮から発見!
発見日を記念日とする。
パンダ掲載日と重なるとは・・・
テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術