蔵敷スマホだべりサロン日程 5月12日 金曜日
時間 午前9時30分~11時30分
場所 蔵敷公民館

市民ネットの皆さんの後押しにより、蔵敷でも
スマホダベリサロンが始まりました。第2回目です
最初は狭山公民館にて、スマホ・タブレット・パソコン
を利用しての気楽なサロン形式でスタートしました
狭山は、毎回10名以上の参加となっていて、楽しく
駄弁りを兼ねてサロンを開催しています
そして、蔵敷公民館で4月からスタート。遅れて中央
公民館にても第1回目を開催しました
6月以降は上北台公民館でもスタートします
スマートフォンを持ったが使い方の
良くわからない人!
何を聞いてよいか判らない人!
各地区の公民館へ気楽にご参加ください
テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報
特別展
「川崎平右衛門」場所 都立小金井公園内
江戸東京たてもの園 展示構成
1.享保の改革
2.武蔵野新田の開発と行き詰まり
3.川崎平右衛門の登場
4.武蔵野新田の安定
5.美濃へ、石見へ
-幕府代官 川崎平右衛門ー
多摩地域に広がる「武蔵野新田」開発に携わる武蔵の国押立村の名主「川崎平右衛門」に
武蔵野新田の立て直しを図る
5月の連休中までの展示です。お時間を見つけてお出かけください
私は、連休中に見に行きたいと考えています
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
国立新美術館ミュシャ展 スラブの叙事詩 20点 縦6mX横8mの超大作チェコ国外・世界初公開
チェコが国外で展示するのも初めての作品と聴き、入場する
入って先ず驚くのは、壁一杯の超大作絵画ばかり・・・・圧倒されます
更に、ここも写真撮影OKの場所があり、私は遠慮なく撮影しました
<ミュシャ>アール・ヌーヴォーを代表する芸術家。アルフォンスミュシャは
モラヴィアに生まれ、27歳でパリーに渡って活躍しました
晩年のミュシャが故郷にもどり、17年間を捧げた渾身の
作品が「スラブ叙事詩」です。(ミュシャ展資料から)
<スラブ叙事詩>
ミュシャが描きたかった、民族の誇り、故郷への想い
凡そ縦6m、横8mの及ぶ圧倒的な大きさで描かれた20点の作品群は
スラブ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであり
完成から80年以上たった今でもミュシャ史上最大にして最高の傑作
と言えます(ミュシャ展資料から)

4部屋の展示場(ミュシャ展資料から)
1.ミュシャとアール・ヌーヴォー
2.世紀末の祝祭
3.独立のための闘い
4.習作と出版物

若者は、若き日のミュシャ自身が描かれました










テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術